うんこ放浪記
注意⚠このブログは大変下品な表現を含みます
2019年6月30日僕は新倉敷CSが終わった僕はりあと新○○駅に向かっていた。
その日の僕はお腹の調子が悪くケツの穴からジョットガンジョラゴンが生まれてきそうだった。
タイミング良く〇〇敷駅にはトイレがあったので僕はそこのトイレで用を足す事にした。
かなり漏れそうだったのでトイレに入って開幕肉汁轟轟轟轟轟轟轟轟轟轟轟轟ブッパした僕は対戦後の自分語りを兼ねてトイレットペーパーを探した。
その時衝撃的な物が目に入った
そこにはトイレットペーパーが無かったのである
そうトイレットペーパーが無かったのだ
とても恐ろしい事だ
トイレのなのにトイレットペーパーが無い
トイレットペーパーが無いトイレなんてそばが入ってない焼きそばみたいな物だ
肉汁轟轟轟轟轟轟轟轟轟轟轟轟した僕に出されたのは盾からのオリオティスジャッチだったのである。
だが捨てる紙(神)あれば拾う紙(神)あり
実はこのトイレ、入口にトイレットペーパーが売ってたのだ。
この時点で大分おかしいがそもそも無料でトイレが使える時点ですごい事なんだからトイレットペーパー代位払って当たり前だったのかもしれない。
僕は近くに居たリアにトイレットペーパーを買ってきて貰いトイレットペーパーを受け取った…
ハズだった
僕はトイレットペーパーを受け取ったはずなのだ、だか手のひらにあるのはトイレットペーパーでは無くなんとポケットティシュ。
あろう事かこの駅はトイレットペーパーの代わりにポケットティッシュを使えと言っているのだ。
これは許される事ではない。
経験者なら分かると思うがティッシュでケツを拭く事は非常に難しい。
トイレットペーパーを普段使ってる人間がティッシュでケツを拭くとヤバい事ぐらい容易に想像出来る。
きっと覚せい剤が切れた時の田口さんもこんな気持ちだったに違いない。
仕方無く僕はティッシュでケツを拭いて死ぬ程手を洗った後トイレを出て、腹がよじれるほど笑っていたりあと共に僕は新倉敷駅を後にした。
結論
今回あたかもこの駅が悪いかの様にブログを書きましたがそもそも悪いのは確認せずに糞した僕です。
最後に三浦君の顔写真を貼って終わりにしようと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。